ストレプトマイシン
ストレプトマイシン
名詞
標準
streptomycin
文例 · 用例
二篇とも、ストレプトマイシンが無料で闘病者のベッドに訪れて来る日を待っているのは、心をうたれる。
— 宮本百合子 『『健康会議』創作選評』 青空文庫
ストレプトマイシンが療養所でつかわれる日を「何日かは春に」と待っているひとは、日本じゅうに、どれほどいるだろう。
— 宮本百合子 『『健康会議』創作選評』 青空文庫
ペニシリン、ストレプトマイシンのごときは最近顔を出したばかりである。
— 永井隆 『この子を残して』 青空文庫
ストレプトマイシンも買える。
— 坂口安吾 『街はふるさと』 青空文庫
もっともペニシリンやストレプトマイシンのように、すぐ眼に見えるものについては、日本人は決してぼんやりしていない。
— ――長生きをする学問の存在―― 『老齢学』 青空文庫
医学の方も、この頃は、ペニシリンだの、ストレプトマイシンだのというものが出来たので、大分信用を高めて来た。
— 中谷宇吉郎 『ジストマ退治の話』 青空文庫
作例 · 標準
結核の治療には、ストレプトマイシンを含む複数の薬剤が使用される。
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ストレプトマイシンは、ペニシリンに次いで発見された重要な抗生物質の一つである。
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この薬には、聴覚障害という副作用の可能性があるため、注意が必要だ。
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ウィキペディア
ストレプトマイシン(Streptomycin)は、細菌感染症の治療に用いられる抗生物質であり、結核、マイコバクテリウムアビウムコンプレックス感染症、心内膜炎、ブルセラ症、バークホルデリア感染症、ペスト、野兎病、鼠咬症などに適用がある。