可変翼
かへんよく
名詞
標準
variable wing (of an aircraft)
作例 · 標準
F-14トムキャットは可変翼を持つことで、低速から高速まで幅広い速度域で高い性能を発揮した。
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超音速爆撃機には、空気抵抗を抑えるために可変翼が採用されていることが多い。
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エンジニアたちは、さらに効率的な可変翼の設計を日夜研究している。
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可変翼の機構は複雑で、整備には高度な技術が要求される。
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ウィキペディア
可変翼(かへんよく)とは、飛行機において、その翼を、航空力学的な特性から見て翼平面形が異なるタイプに属すると言えるほどに飛行中に変形させられる機構を持った翼のことで、特に主翼について言う。後退角を変化させるものが多いが、翼端を折り下げてアスペクト比の変化を狙ったものもある。可変翼を有する機を可変翼機という。英語ではswing-wingなどという他、直訳すると「可変形状翼」となるVariable Geometry wingという表現もあり、VG翼・VG翼機などともいう。可変翼機は低速から高速まで、低い空気抵抗と適切な揚力を得ることができるが、機構が複雑であることによってその効果以上に設計から製造、メンテナンスに至るまで高価になることから、実験機以外で実運用に供されたモデルは、ほぼ軍用機のみである。
出典: 可変翼 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0