反省の色
はんせいのいろ
表現名詞
標準
sign of remorse
文例 · 用例
われらしばしば忠告を試みたるも、更に反省の色なし。
— 太宰治 『パンドラの匣』 青空文庫
かくしてT市の鍵は一と先ず安全に戻ったけれど、市長一派は毫も反省の色なく、剰さえT市の鍵が吾輩のところにあるのを知ると、仮面の悪人どもを語らいあらゆる悪辣なる手段を弄してその奪還を図ったのだ。
— 海野十三 『深夜の市長』 青空文庫
* 良寛が否認する料理屋の料理とか、書家の書歌|詠みの歌の意は、小生、双手を挙げて同感するが、世人は一向反省の色を見せない。
— 北大路魯山人 『味覚馬鹿』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、遅刻したことに対して、明らかに反省の色を見せていた。
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嘘をついてしまったことを、彼女は反省の色を浮かべながら告白した。
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彼の謝罪には、反省の色が滲んでおり、言葉に重みがあった。
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