破骨
はこつ
名詞
標準
文例 · 用例
一人が仙骨という号をつけると、みな骨という字を用いた号をつけようじゃないかという動議が出て、破骨だの、洒骨だの、露骨だの、天骨だの、古骨だのというおもしろい号ができて、しばらくの間は手紙をやるにも、話をするにも、みんなその骨の字の号を使った。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
若破骨者徒一年――事件が、家族や親屬の間に起つたと假定し、この場合に加害者と被害者との、尊卑長幼の關係如何によつて、同一の事件に對する罰の相違を圖示すると、左の如くである。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫