幻辞.com

面目ない

めんぼくない異読 めんもくない
形容詞
1
標準
ashamed
文例 · 用例
苦しいのか、面目ないのか、立木につながれた彼は眼を瞑じたまま俯向いていた。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
面目ないというよりも、かれは実におそろしかった。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
さすがは博多一の目明の良助さん」「おだてなさんな、面目ない
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
かかる保証を有ちながら、私が所有地解放を断行しなかったのは、私としてはなはだ怠慢であったので、諸君に対しことさら面目ない次第です。
有島武郎 小作人への告別 青空文庫
」「いや、恐れはせん、が、面目ないのだよ。
泉鏡花 日本橋 青空文庫
(今戻ったぞ、これの、おお、この寒いに、まだ石碑さえ立てないで、面目ないが、ほかに行く処は、ようないのじゃ。
――(前題――楊弓) ピストルの使い方 青空文庫
面目ない、われら、ここに、高い貴い処に恋人がおわしてな、雲霧を隔てても、その御足許は動かれぬ。
泉鏡花 伯爵の釵 青空文庫
今まで広言を吐いていただけに、近所の手前面目ないと思ったのかも知れません、浅井さんは誰にも無断で、その晩のうちに何処へか立ち去りました。
岡本綺堂 怪談一夜草紙 青空文庫
作例 · 標準
約束を破ってしまい、彼女に面目ない思いをした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
期待に応えられず、皆に面目ない
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「すまない、面目ない」と彼は謝った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
面目ない(めんぼくない) — 幻辞.com