分の
ぶんの
表現接尾辞頻度ランク #2309 · 青空 0 例
標準
-th (e.g. one fifth)
文例 · 用例
大変元気で粗忽が自慢でもある、甚だ罪のない男がその夜の進行係をやつてゐて、一人で大声で喋舌つてゐたが、大部分の者は聴いてもゐなかつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
彼等は、自分が自分の主人たり得てはゐない。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
それを聴いて感じられるものは、はや気分でさへない、云つてみれば気分の暈縁くらゐな所かもしれない。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
しかしともかく、それらの音楽によつて多くの人々が、好い気持にされてゐるのだから文句はないのだが、然しもと/\気分の暈縁なぞといふオボコイものを聴いて喜んでゐる連中が取引のこととなると俄然骨ばつてくるし、而も楽々骨ばれるやうに前以て備へてゐるので、「音楽と世態」なぞと今並べてみたくなるのである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
彼が認められること余りに遅かつたのは、広告不充分のためであらうか。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
それはさて、今よりも、子供の時分の方が、よつぽど海は好きだつたやうだから、してみると今よりも、あの頃の方が「こころまゝ」だつたのだらうか?
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
自分の感覚を通して這入つて来るものの中に安心立命してゐるのである。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
以上のことは、自身気付いたばかりのことであるから、云ふのがくすぐつたいが、自分の今迄を顧みても、最初詩の概念が分つたと思つたが、しかし書く時には、気分が失はれる。
— 中原中也 『詩壇への抱負』 青空文庫
作例 · 標準
「ピザを三等分したうちの一個、つまり三分の一を君にあげるよ」
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今回のプロジェクトにかかる費用の四分の三は、すでにスポンサーからの出資が決まっている。
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「ねえ、このケーキの六分の五を一人で食べたの!?さすがに食べ過ぎじゃない?」
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