グリーク
グリーク
名詞
標準
Greek
文例 · 用例
マイヤーの講義はザクセン訛りがひどく「小さい」をグライン「戦争」をグリークという調子で、どうも分りにくくて困った。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
「さあ、どうかね、お客さまのお顎が白くて、それに円くて、大へん温和しくいらっしゃるんだから、やはりオールバックよりはネオグリークの方が調和がいゝぢゃないかな。
— 宮沢賢治 『毒蛾』 青空文庫
「いかゞでございます、たゞいまのお髪の型よりは、ネオグリークの方がお顔と調和いたしますやうでございますが。
— 宮沢賢治 『毒蛾』 青空文庫
「さあ、どうかね、お客さまのお※が白くて、それに円くて、大へん温和しくいらっしゃるんだから、やはりオールバックよりはネオグリークの方がいいじゃないかなあ。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
「いかがでございます、ただいまのお髪の型よりは、ネオグリークの方がお顔と調和いたしますようでございますが。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
げにや新人のモツトオに觸れデカダン樂派の新星グリークがピアノの律に啜泣く定家卿選歌の心ばかり世にあはれ深きはあらじかし。
— 萩原朔太郎 『短歌』 青空文庫
僕には近代のものよりもどうもグリークのクラシックの方が面白い。
— 牧野信一 『或る五月の朝の話』 青空文庫
その人がニコライの助手で「さあズクマロさん仕事をしましょう」と笑い乍らニコライ、ちょいと傍の椅子にかけさせてやる、そして自分側に坐り、ユダヤ、グリーク、ロシア聖書参考して聖書翻訳にとっかかり熱心に働く。
— 宮本百合子 『一九二五年より一九二七年一月まで』 青空文庫
作例 · 標準
古代グリークの哲学を研究するために、彼はアテネの図書館に数ヶ月間こもる決意をした。
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大学の社交クラブにはグリーク・レターの名前が付けられており、独特の伝統を維持している。
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「この紋章、グリークの神話に出てくるモチーフじゃないかな?」と博物館の友人が指摘した。
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