二ノ宮
にのみや
名詞頻度ランク #18585 · 青空 5 例
標準
second most important provincial shrine
文例 · 用例
この二ノ宮と云うのは、天下の二ノ宮と云われた生糸商人で、一時は全く旭日の勢いにあったと云う一家だと云う事だ。
— 林芙美子 『魚の序文』 青空文庫
「そいでね、その二ノ宮ッて家は、まるで壁ばっかりなんだよ。
— 林芙美子 『魚の序文』 青空文庫
神流川流域にちかい字二ノ宮の地に官幣中社金鑽(カナサナ)神社があって、武蔵の国では大宮の氷川神社につぐ神様だ。
— その十七 狼大明神 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
正月の節会 小朝拝、百官の参賀 朝覲の行幸 二ノ宮(東宮・中宮)の大饗 子の日遊び と、毎日が行事の式やら御遊であった。
— 建武らくがき帖 『私本太平記』 青空文庫
」 この時、二点三点、粒太き雨は車上の二人が衣を打ちしが、瞬くひまに繁くなりて、湖上よりの横しぶき、あららかにおとづれ来て、紅を潮したる少女が片頬に打ちつくるを、さし覗く巨勢が心は、唯そらにのみやなりゆくらむ。
— 森鴎外 『うたかたの記』 青空文庫
かの女のためにのみやつて来たのに、ゐないので、それで失望してゐるのではないか。
— 田山録弥 『ひとつのパラソル』 青空文庫
従って、国家の特殊な保護は決して一般の婦人に取って望ましいことではなく、或種の不幸な婦人のためにのみやむをえず要求さるべき性質のものであると思っています。
— 与謝野晶子 『平塚さんと私の論争』 青空文庫
お前は臆病であり、お前はたゞここの扉を敲くためにのみやつてきたのではないか。
— 三好達治 『測量船拾遺』 青空文庫
作例 · 標準
この地域には、一宮と二ノ宮と呼ばれる由緒ある神社がある。
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毎年、二ノ宮のお祭りには多くの参拝客が訪れる。
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彼は休日に自転車で二ノ宮まで足を延ばした。
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標準
second-born imperial prince
作例 · 標準
その物語の主人公は、二ノ宮として生まれ、後に帝位を継いだ。
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彼は二ノ宮でありながら、文武両道に秀でていた。
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歴史書には、数多くの二ノ宮の逸話が記されている。
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