酸茎
すぐき
名詞
標準
regional pickle of Kyoto made from a turnip-like vegetable
文例 · 用例
みなさんの見ていらっしやる処でもうすぐきっと喧嘩するんだもの。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
みなさんの見ていらっしゃる処でもうすぐきっと喧嘩するんだもの。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
それからすぐきりきりと齒ぎしりをします。
— 太宰治 『陰火』 青空文庫
だがすぐきっとなられて、だれですか、今のは、正直に手をあげなさいと、見まわされた。
— 新美南吉 『屁』 青空文庫
物凄い叫喚の場処はすぐきた。
— 田中貢太郎 『令狐生冥夢録』 青空文庫
「だれ、愛愛じゃないのか、愛愛なら何故すぐきてくれない、愛愛じゃないのか」 趙はこう言ってまた透して見た。
— 田中貢太郎 『愛卿伝』 青空文庫
「此処から入りますよ」 一つの厳めしい門がすぐきた。
— 田中貢太郎 『蘇生』 青空文庫
「実は、入港するとすぐきいて見たのですがね。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
作例 · 標準
京都のお土産に、酸茎(すぐき)の漬物を買いました。
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朝食には、ご飯と酸茎(すぐき)が欠かせません。
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この酸茎(すぐき)は、独特の酸味があって美味しいですね。
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