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無蓋

むがい
名詞名詞-の形容詞
1
標準
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文例 · 用例
それから二頭の小馬をつけた無蓋馬車をレーリー男爵夫人が自ら御して大学へ出勤し、そこで午後中、時には夜まで実験をやった。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
無蓋の馬車にぎし詰めに詰め込まれてナポリの町をめぐり歩いた。
寺田寅彦 旅日記から(明治四十二年) 青空文庫
「表に無蓋馬車の用意がありますので、日の暮れないうちにきっと現場をご覧になりたいでしょうから、仔細は馬車の中で道々。
SILVER BLAZE シルヴァブレイズ 青空文庫
負傷兵を載せた無蓋の馬車が、ワルシャワの大通りに続いていた。
菊池寛 勲章を貰う話 青空文庫
」 で、私達は、早速二番線に置かれてあった無蓋の小さな運搬車へ乗込んだ。
大阪圭吉 気狂い機関車 青空文庫
「出口に無蓋馬車の用意をして来ましたから、暗くならない中に、何より先きに現場をごらんになりたいでしょうから、委しいことは馬車の中で申し上げることにしましょう」 一分間の後、私たちは乗心地のよい回転馬車に座を占めて、見馴れぬ古風なデヴォンシャの市を駆らせていた。
SILVER BLAZE 白銀の失踪 青空文庫
」―― 何台も連結された無蓋貨車に出来たてのトラクターがのせられた。
宮本百合子 五ヵ年計画とソヴェトの芸術 青空文庫
「如来、無蓋の大悲をもて三界を矜哀したまふ。
三木清 親鸞 青空文庫
作例 · 標準
雨が降ってきたので、無蓋のトラックに積んでいた荷物が濡れないようにブルーシートを被せた。
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無蓋の貨車には、石炭や砂利などの天候に左右されにくい資材が山積みにされている。
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彼は無蓋のスポーツカーで海岸沿いを走り、潮風を全身に受けてドライブを楽しんだ。
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