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法蔵比丘

ほうぞうびく
名詞
1
標準
Dharmakara Bodhisattva
文例 · 用例
法蔵比丘の超世の祈りは地獄に審判されていた人間の運命を、極楽に決定せられた運命にかえたではないか。
倉田百三 出家とその弟子 青空文庫
法蔵比丘の水の中、火の中での幾万劫の御苦労はあまねく、衆生の一人、一人への愛のためだったのだ。
倉田百三 出家とその弟子 青空文庫
法蔵比丘の超世の願いは思えば想うほど畏ろしい。
倉田百三 愛と認識との出発 青空文庫
そこで阿弥陀如来が法蔵比丘の昔平等の慈悲に催されて普く一切を救わんが為に唱名念仏の本願を建てられたのである。
中里介山 法然行伝 青空文庫
作例 · 標準
法蔵比丘は、世自在王仏のもとで、理想の国土を築くための修行を重ねた。
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浄土教の教えにおいて、法蔵比丘の立てた誓願は救いの根本とされている。
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法蔵比丘の物語を語り継ぐことで、先人たちは困難な時代を生き抜く糧とした。
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