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亜聖

あせい
名詞
1
標準
sage of the second order
文例 · 用例
過を知って能く改むる義で、顔淵の亜聖たる所以は此に存するというのである。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
そしてアゲクには再々大東亜聖戦などということを国民のギセイに於て行うような神がかりの気チガイ沙汰へと発展して行くにきまってるのである。
その二 大岡越前守 安吾人生案内 青空文庫
と思ったら、もうそこに鳥捕りの形はなくなって、却って、「ああせいせいした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
と思ったら、もうそこに鳥捕りの形はなくなって、かえって、「ああせいせいした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
』とか、『とにかくね、あんまり悪どい色でなく、まあせいぜい鼠いろぐらゐで、ごく手ぎはよくやって呉れ』とかいろいろ注文がちがって居ました。
宮沢賢治 林の底 青空文庫
と思つたら、もうそこに鳥捕りの形はなくなつて、却つて、「ああせいせいした。
宮沢賢治 銀河鐵道の夜 青空文庫
まさかこの聖戦下に、こんな贅沢は出来るわけがないし、また失礼ながらあまり裕福とは見受けられない黄村先生のお茶会には、こんな饗応の一つも期待出来ず、まあせいぜい一ぱいの薄茶にありつけるくらいのところであろうとは思いながらも、このような、おいしそうな献立は、ただ読むだけでも充分に楽しいものである。
太宰治 不審庵 青空文庫
甚だしいのになると、雨晴れて簑を脱ぎ、水尽きて舟を棄つるような気分で女に別れて、ああせいせいしたなどと洒落れているのである。
幸田露伴 連環記 青空文庫
作例 · 標準
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ウィキペディア

亜聖(あせい)は、「聖人に次ぐ人」の意。特に、孔子を聖人としたときの孟子あるいは顔回のこと。狭義には孟子を指す。

出典: 亜聖 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0