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記念碑的

きねんひてき
形容動詞
1
標準
monumental
文例 · 用例
『COMPUTER』という雑誌の一九七七年三月号に載った「パーソナル・ダイナミック・メディア」という記念碑的な論文の最後に、彼がユタ大学に博士論文として提出した「ザ・リアクティブ・エンジン」や、所属していたゼロックス社パロアルト研究所の技術レポートとしてまとめた文献に関する記述がありました。
富田倫生 本の未来 青空文庫
それでも、記念碑的なマシンやソフトウエアを動かしてもらって撮った映像が確かに映っているのが確認できると(レベルが低い!
富田倫生 本の未来 青空文庫
革命十四年目にあるソヴェト・ロシアの絵は、勝利したプロレタリアート管理の下に拡大されつつある生産を(特に五ヵ年計画によって)農業の集団化を記念碑的に表現している。
宮本百合子 プロレタリア美術展を観る 青空文庫
若い美術家は、そこで、彫刻において、赤衛兵を、ソヴェトの男女労働者を、世界プロレタリア解放運動のための闘士を大きく記念碑的に表現しようとして、技術がなかなか追いつかぬ。
宮本百合子 プロレタリア美術展を観る 青空文庫
島崎藤村は明治文学の記念碑的な作品「夜明け前」後篇を中央公論に連載しつつあった。
宮本百合子 今日の文学の展望 青空文庫
「夜明け前」の持つ文学上の記念碑的価値は、日本のロマン主義時代の詩人として出発したこの作家が、自然主義の時代に小説の道にうつり、以来、幾星霜、社会生活と思想の波濤を凌いでここに到達した人生態度と文学的様式の、よかれあしかれこの作者としての統一完成の姿である。
宮本百合子 今日の文学の展望 青空文庫
同志小林がこの点を記念碑的作品の全篇中にどう活かし得ているかということを究明することに、プロレタリア文学の次の発展への重大な歴史的モメントがかくされていると思うのである。
――四月の二三の作品―― 同志小林の業績の評価によせて 青空文庫
それは、明治文学の記念碑的長篇「夜明け前」を『中央公論』に連載中の島崎藤村はもちろん、永井荷風、徳田秋声、近松秋江、上司小剣、宮地嘉六などの諸氏が、ジャーナリズムの上に返り咲いたことである。
宮本百合子 一九三四年度におけるブルジョア文学の動向 青空文庫
作例 · 標準
その建築家が設計した図書館は、現代建築史において記念碑的な作品と評価されている。
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両国の友好関係を象徴する、まさに記念碑的な条約が本日調印された。
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彼のデビュー作は、ミステリー界に新たな風を吹き込んだ記念碑的な一冊となった。
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