架工歯
かこうし
名詞
標準
pontic
文例 · 用例
「いったい、これはどうしたんだ」「どうしたかこうしたか、あっしにきいたって知らねえですよ。
— 首つり五人男 『右門捕物帖』 青空文庫
そのほかこうしてくれ、ああしてくれというたことは一々何とか返事を寄越してくれ。
— 大杉栄 『獄中消息』 青空文庫
――お前、どっかこうしたいと思うところがあるの?
— 宮本百合子 『墓』 青空文庫
俺なんかこうして患っているうちに馘だ。
— 若杉鳥子 『母親』 青空文庫
初め一、二度は手紙に岩下ふみと書いてあったが、間もなく金子ふみに変ったので、こりゃ何かわけがあるんだなとは感づいていたよ」と母が言えば、「でも、まさかこうして、突然一言の挨拶もなしに裸で送り返して来ようとは思わなかったよ」 と祖母も合槌を打って、岩下一家を恨んだ。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
そうして、そんな不満足な寂しむ思いのつづくのも、まだ以後も同様に幾度かこうして繰り返されるにちがいない。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
そこへ電話をかけてどうしたとかこうしたとか、又一流の小面倒があった。
— 一九一七年(大正六年) 『日記』 青空文庫
何だかこうして坐っていると、硝子戸の外のくら暗が、急にこっちへはいって来そうな気がしないでもない。
— 芥川龍之介 『西郷隆盛』 青空文庫
作例 · 標準
失った歯を補うため、ブリッジの土台となる歯の間に架工歯を設置します。
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この架工歯の材質は、セラミックと金属から選べますか?
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模型を使って、正確な位置に架工歯を配置する練習を繰り返した。
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