大冒険
だいぼうけん
名詞
標準
great adventure
文例 · 用例
木川子の腰に細引を結び付けて、将軍が巌角に足を踏ん張り、大冒険を企てて、早速奔流落下の状を写し取った。
— 井沢衣水 『本州横断 痛快徒歩旅行』 青空文庫
……大工上りの袁許坊主……井遷寺のカラクリ本堂……思いもかけぬ大金儲けの緒……生命がけの大冒険……といったような問題を、心の中でくり返しくり返し考えながら……。
— 夢野久作 『名娼満月』 青空文庫
これで僕の大冒険もいよいよ終りかと想像したら、俄然、更に全く夢想もしなかった事件が突発した。
— コナン・ドイル 『空家の冒険』 青空文庫
九時半まで大に語り合って、さてそれからいよいよ、特筆すべき空家の大冒険と出かけようではないか」 彼はおもむろにこう答えた。
— コナン・ドイル 『空家の冒険』 青空文庫
クレイジー・キャッツは、『大冒険』をのぞけば低調で、東宝映画もも、急速に慶一の関心の外へはじき出されていった。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
そのあいだ、ここに出してある透明猫いけどりの大冒険の図をごらんなさい。
— 海野十三 『透明猫』 青空文庫
二枚の板片――彼が両手にしっかと持っていたその板片は、この大冒険にあたって、彼の顔面がじかに窓硝子に当って大怪我をするのを安全にふせいだのであった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
といって、日本の兵隊さんがせめれば、お父さまのお命があぶない――子供なればこそできるかもしれないという、今日の大冒険なのです。
— 海野十三 『電気鳩』 青空文庫
作例 · 標準
地図も持たずに知らない土地へ行くなんて、まるで大冒険に出るような気分だ。
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子供たちは庭の茂みを密林に見立てて、毎日大冒険を繰り広げている。
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彼は定年退職後、キャンピングカーで日本一周という大冒険に出発した。
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ウィキペディア
『大冒険』 は、1965年(昭和40年)10月31日に公開された日本映画である。製作は東宝と渡辺プロダクション、配給は東宝。監督は古澤憲吾、主演は植木等。
出典: 大冒険 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0