氷蔵
ひょうぞう
名詞
標準
文例 · 用例
かくして出来た大きな氷柱を片端から折り取って氷蔵へ収め、夏まで貯蔵するのである。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
二、伊太利亜の古陶 一九二四、五、中公 三、心の河 一九二四 改造 四、小村淡彩 一九二六 女性 五、氷蔵の二階 一九二六 女性 六、街 二七 女性 七、高台寺 二七 新潮 八、白い蚊帳 二七 改造 大体こんなところ。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
「顔」「伊太利亜の古陶」「心の河」「小村淡彩」「氷蔵の二階」「街」をよみ、「高台寺」「白い蚊帳」が見当りません。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
「街」「顔」などのほかに「伊太利亜の古陶」「小村淡彩」「氷蔵の二階」「心の河」など、そして「白い蚊帳」「高台寺」等。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
「氷蔵の二階」は平凡社の、あなたが御覧にならなかった小さい本に入っているのです。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
この集にはほかに「氷蔵の二階」、「部屋」が収められている。
— 宮本百合子 『あとがき(『宮本百合子選集』第二巻)』 青空文庫
氷蔵の二階宮本百合子-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:ルビ(例)閉てきった|:ルビの付いていない漢字とルビの付く漢字の境の記号(例)皆|塵埃を立てた。
— 宮本百合子 『氷蔵の二階』 青空文庫