ギーギー
ギーギー異読 ギィギィ・ギイギイ・ぎーぎー・ぎいぎい
副詞副詞-と
標準
with a (heavy) creak
文例 · 用例
あのね、天の川の岸にね、おっかさんお話なすったわ、………〔」〕「それから彗星がギーギーフーギーギーフーて云っ〔て〕来たねえ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
あのね、天の川の岸にね、おっかさんお話なすったわ、……」「それから彗星がギーギーフーギーギーフーて云って来たねえ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
蠍は尾をギーギーと石ころの上に引きずっていやな息をはあはあ吐いてよろりよろりとあるくのです。
— 宮沢賢治 『双子の星』 青空文庫
連れ出してあんまりギーギー云わせないようにね。
— 宮沢賢治 『フランドン農学校の豚』 青空文庫
あのね、天の川の岸にね、おっかさんお話しなすったわ、……」「それから彗星がギーギーフーギーギーフーて言って来たねえ」「いやだわ、たあちゃん、そうじゃないわよ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
……」「それから彗星が、ギーギーフーギーギーフーて云つて來たねえ。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
それで写実的な感じはするかもしれないが、線の交響楽として見た時に、肝心の第一ヴァイオリンがギーギーきしっているような感じしか与えない。
— 寺田寅彦 『浮世絵の曲線』 青空文庫
」 飛び乗って、ギーギーと急がせながらこぎつけたところは、大川を横堀へはいった興照寺のちょうどその裏手でした。
— 開運女人地蔵 『右門捕物帖』 青空文庫