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ごとん

ごとん異読 ゴトン
副詞-と副詞
1
標準
thump
文例 · 用例
風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
宮沢賢治 注文の多い料理店 青空文庫
その音は、今度は東の方の丘に響いて、ごとんごとんとこだまをかへして来ました。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
遠くのほうの林はまるで海が荒れているように、ごとんごとんと鳴ったりざっと聞こえたりするのでした。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
その音は、今度は東の方の丘に響いて、ごとんごとんとこだまをかえして来ました。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
遠くの方の林はまるで海が荒れているようにごとんごとんと鳴ったりざあと聞えたりするのでした。
宮沢賢治 風野又三郎 青空文庫
ごとんごとんと車は歩き出した。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
良寛さんはごとんごとんと揺すぶりあげられながら、牛飼と、手綱を持つた子供と、少しづつ首をふりながら、ゆつくり歩いてゐる牛を見てゐた。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
少女が汽車に乗つたとたんに、ごとんと発車だ。
太宰治 津軽 青空文庫
作例 · 標準
電車が発車するとき、ごとんと揺れがきた。
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部屋の隅で、何かがごとんと倒れる音がした。
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大きな石が、ごとんと地響きを立てて落ちてきた。
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ごとん(ごとん) — 幻辞.com