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連歌師

れんがし
名詞
1
標準
renga poet
文例 · 用例
この庵の創始者の宗長は、連歌は宗祇の弟子で禅は一休に学んだというが、連歌師としての方が有名である。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
都から連歌師が下って来ると、最寄々々の城から招いて連歌一座所望したいとか、発句一首ぜひとか、而もそれがあす合戦に出かける前日に城内から所望されたなどという連歌師の書いた旅行記がありますよ。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
私はそれよりも宗長という連歌師が東国の広漠たる自然の中に下ってもなお廃残の京都の文化を忘れ兼ね、やっとこの上方の自然に似た二つの小峰を見つけ出してその蔭に小さな蝸牛のような生活を営んだことを考えてみた。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
流石に山崎宗鑑(戦国時代の連歌師・俳人)である。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
」郭公7・26(夕) むかし連歌師の紹巴が松島を見に仙台へ下つた事があつた。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
」 時が来ると、田螺も鳴く事を知つてゐる連歌師は、目つかちの殿様が歌を咏むといつても格別不思議には思はなかつた。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
殿様と家老と連歌師と、各自の境遇が思はれるやうな三人三様の咏み風は面白かつたが、それよりも面白いのは、その日少しも時鳥が啼かなかつた事だ。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
時島は大名や連歌師やには頓着なく遠い国へ飛んでゐたのだ。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
作例 · 標準
室町時代には、宗祇のような優れた連歌師が活躍した。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
彼は、現代に連歌を広める活動をしている連歌師だ。
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連歌の席では、連歌師が参加者を巧みに導き、一座建立を目指す。
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