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往訪

おうほう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
going to visit (someone)
文例 · 用例
修善寺時代以後の夏目さんは余り往訪外出はされなかったようである。
内田魯庵 温情の裕かな夏目さん 青空文庫
二葉亭もまた蘇峰が高調した平民主義に共鳴し、臂を把って共に語る友と思込んで、辞を低うし礼を尽して蘇峰を往訪した。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
汀居往訪、全不在だつた、句集を置いて戻つた。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
夕方早々散歩しながら汀居往訪、柿の会例会である、会者七人、これはといふ句は出なかつた、真摯なのがうれしい、席上雑話をして月村さんから、画家乃至画工のうらおもてを聞かされたが、本物でない芸術家はあさましいあさましい。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
上一万へ、どんぐり老一洵居往訪、俳談しばらく、夕飯まで御馳走になつた、そうめんの御馳走はうれしかつた、おかげで私の盆が盆気分になりました。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
無水君往訪、不在、干うどんを借りる、和蕾居往訪、小遣を借りる。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
女史は往訪の新聞記者に向ってこう語っている。
――明日の婦人へ―― 新しい婦人の職場と任務 青空文庫
同室の青年に話していると、高橋さん来訪、同道して藤岡さん往訪
種田山頭火 四国遍路日記 青空文庫
作例 · 標準
例句