是非判断
ぜひはんだん
名詞
標準
discrimination of right and wrong
文例 · 用例
事物につき是非判断の勘弁なくして、これを取扱うときは、必ず益なくして害をいたすべきや明らかなり。
— 福沢諭吉 『経世の学、また講究すべし』 青空文庫
ゆえに我が慶応義塾においては、上等の生徒に哲学・法学あるいは政治・経済の書を禁ぜざるは、これを禁ぜずして、その真成の理を解せしめ、是非判断の識を明らかならしめんがためなり。
— 福沢諭吉 『経世の学、また講究すべし』 青空文庫
さかしらな分別によって是非判断するなどどうして真の坐禅といえよう。
— 亀井勝一郎 『大和古寺風物誌』 青空文庫
作例 · 標準
物事の是非判断を誤ると、大きなトラブルに発展しかねない。
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公平な視点から、この事案の是非判断を下す必要がある。
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子供のうちから是非判断の基準を身につけさせたい。
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