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顔徒

かおと
名詞
1
標準
文例 · 用例
四十二三才まで獨身でゐて、たゞもう出版事業に專念してゐた風變りの男で、先年與謝野晶子夫人が、『何が悲しいといつて、戀もしないで、紅顏徒らに褪せてゆく文淵堂さんの姿を見るほど悲しいことはございませんね。
薄田泣菫 詩集の後に 青空文庫