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踏み荒らす

ふみあらす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞
1
標準
to trample (down)
文例 · 用例
せっかく平になった上をまたぴちゃりと踏み荒らす
夏目漱石 坑夫 青空文庫
その庭の一方は板塀の裏側で、庇が頭の上まで差しかかっている上、根津らしい低湿さのために、年中乾くことの無い土地ですが、踏み荒らすのを嫌って平次は、此処へは誰も入れないように、番頭の宇吉に頼んであるのでした。
人違い殺人 銭形平次捕物控 青空文庫
彼等は着物や蓑から雨水を垂らし、泥濘の中をきた土足で踏み荒らすだけで、結局なにものも得るところはなかった。
大鹿卓 渡良瀬川 青空文庫
作例 · 標準
子供たちが花壇に入り込み、せっかく咲いたチューリップを踏み荒らしてしまった。
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心無い人々の手によって、貴重な高山植物の群生地が踏み荒らされていた。
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彼は、土足で人の心に踏み込み、感情を踏み荒らすようなデリカシーのない発言をする。
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