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すい
名詞
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標準
文例 · 用例
すなわち第二代、靖天皇さまでいらっしゃいます。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
赤い盾、黒い盾一 靖天皇から御七代をへだてて、第十代目に崇神天皇がお位におつきになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
狐|々として蕩たることあり、鶉奔々として良なし、悪貫已に盈つ。
田中貢太郎 牡丹燈記 青空文庫
として蕩たることあり。
田中貢太郎 牡丹燈籠 牡丹燈記 青空文庫
しかるに破竹の勢いでパリの前面まで侵入したドイツ軍はマルヌ会戦に破れて後退、戦線はスイスから北海に及んで交状態となり、東方戦場また決戦に至らないで、遂に万人の予想に反し四年半の持久戦争となった。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
斯る内政の艱難に際し、民心軋轢の慘状を呈するに當て、其黨派論には毫も關係する所なき一種特別の大勢力を以て雙方を緩和し、無偏無黨、之を撫して各自家保全の策に從事するを得せしむるは、天下無上の美事にして人民無上の幸福と云ふ可し。
福沢諭吉 帝室論 青空文庫
詩経あたりへ行くと、私は大概自分で読んで、わからぬ所を先生や父に聞くという位に行ったから、素読は何らむつかしいものとは思わなかったが、詩経で小戎の篇の小戎梁章、箪、鉤膺鏤錫、浅韈、仗革金厄、という所だけは読みにくかった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
永祐殿、成殿、天王殿、法輪殿などと云う幾つものお堂の寄り合い世帯なり。
芥川龍之介 北京日記抄 青空文庫