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籤引き

くじびき
名詞
1
標準
文例 · 用例
詳しいことは忘れたが、何でも庄屋になる人と猟師(加八という名になっている)になる人の外に、狸や猪や熊や色々の動物になる人を籤引きできめる。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
十蔵 籤引きがいいや。
菊池寛 入れ札 青空文庫
籤引きだって、ばかな。
菊池寛 入れ札 青空文庫
籤引きなんて俺まっぴらだ。
菊池寛 入れ札 青空文庫
籤引きで、うまく当ると帰って来られるんだとさ」「ふうん。
海野十三 諜報中継局 青空文庫
と、互いに籤引きをして、真先に当選した会員の女が、これも最初風呂へ入り、体を洗いお化粧をし、それから男の寝ている部屋へ、導かれて侵入する。
国枝史郎 鴉片を喫む美少年 青空文庫
』『さうはいかねえ、さうなつたら籤引きだ。
下村千秋 旱天實景 青空文庫
父は豐かに家は富み、君の如くに今は老ゆ、我を除きて六子あり、我は即ち第七子、彼らと共に籤引きて我れ從軍の命を得つ、 400船を離れて原上に今我來る。
ILIAS イーリアス 青空文庫