聖勅
せいちょく
名詞
標準
imperial rescript
文例 · 用例
天下万民が「おのおのその志を遂げ、人心をして倦まざらしめんことを要す」とは、明治大帝の聖勅である。
— 和辻哲郎 『蝸牛の角』 青空文庫
現下の険悪な世情は、政治家が聖勅に違背したことに基づく。
— 和辻哲郎 『蝸牛の角』 青空文庫
しかし聖勅に違背するような不忠な政治家を誰が作ったであろうか。
— 和辻哲郎 『蝸牛の角』 青空文庫
しかるに同じく聖勅に違背するような不忠な代議士が選出された。
— 和辻哲郎 『蝸牛の角』 青空文庫
そうすると選挙権者もまた全体として聖勅に違背したことになる。
— 和辻哲郎 『蝸牛の角』 青空文庫
それが聖勅に違背する心である。
— 和辻哲郎 『蝸牛の角』 青空文庫
作例 · 標準
聖勅が発布され、新たな法律が施行された。
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古い記録には、天皇による多くの聖勅が記されている。
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聖勅の内容は、民衆に広く伝えられた。
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