にぎり寿司
にぎりずし
名詞
標準
nigirizushi
文例 · 用例
十分後にはにぎり寿司を頬張っていた。
— 織田作之助 『大阪の憂鬱』 青空文庫
」 と、男はにぎり寿司の皿を指した。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
「ちょっと……」 男は食堂の女を呼んで、「――この娘に、にぎり寿司食わせてやってくれ、それからビールもう一本……」 にぎり寿司が来ると、娘はむさぼるように口へ放り込んで、またたく間に食べてしまい、皿についている飯粒を、舌の先でペロペロと拾った。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
十二月二十五日◯英と私の合同誕生日祝にて、にぎり寿司をつくる。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
にぎりずしの盛合せ。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
トラ十へ、これをさしいれたいから頼みますと、にぎりずしが一|折と、鼻紙一|帖とをもってきたのです。
— 海野十三 『爆薬の花籠』 青空文庫
にぎりずしやら、饅頭、煙草、酒などの豪勢な差入れがあった。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
作例 · 標準
誕生日のお祝いに、家族で高級なにぎり寿司を食べに行った。
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海外からの観光客は、本場のにぎり寿司の美味しさに感動していた。
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にぎり寿司を美しく握るには、長年の修行が必要だ。
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