嫁選び
よめえらび
表現名詞
標準
choosing a wife
文例 · 用例
どんな息子にしろ、格別の感情を抱いてもいない妹の友達たち一人一人をやがての嫁選びのような目で自分にひきつけて眺められることには我慢しきれない神経をもっていると思う。
— 宮本百合子 『異性の友情』 青空文庫
代々の祖母や母が、息子のために多くの縁談のうちから、贅沢な嫁選びをしてきたほど、幸福であったのである。
— 佐藤垢石 『岩魚』 青空文庫
エセックスは理想的な嫁選びをしたもので――相手はサア・フィリップ・シドニイ未亡人であり、サア・フランシス・ウォルシンガムの娘であった。
— ELIZABETH AND ESSEX 『エリザベスとエセックス』 青空文庫
そのうち、どうしてもおよめえらびをしなければならなくなったら、ぼくはいっそおまえをえらぶよ。
— DEN LILLE HAVFRUE 『人魚のひいさま』 青空文庫
作例 · 標準
昔の貴族にとって、嫁選びは家柄や政略が絡む重要な問題だった。
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彼は理想の嫁選びに苦戦し、未だ独身だ。
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息子の嫁選びに口を出す親もいれば、自由に任せる親もいる。
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