っぷり
っぷり
接尾辞頻度ランク #8545 · 青空 220 例
標準
manner
文例 · 用例
また、あれには十年たっぷりかかりまして、と殊勝らしく伏眼でいったら、諸兄は、どんな顔をするだろう。
— 太宰治 『創作余談』 青空文庫
老先生と若先生と二人で患家を引受けていたが、老先生の方はでっぷりした上品な白髪のお茶人で、父の茶の湯の友達であった。
— 寺田寅彦 『追憶の医師達』 青空文庫
五十近いでっぷり肥った赤ら顔でいつも脂ぎって光っていたが、今考えてみるとなかなか頭の善さそうな眼付きをしていた。
— 寺田寅彦 『重兵衛さんの一家』 青空文庫
少年はたっぷり食べた。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
○ついでに洗う洗濯物が無くて、お湯にどっぷり入るときくらい嬉しいことはない。
— 岡本かの子 『現代若き女性気質集』 青空文庫
「もっと、とっぷりと浸かるような飲ものはない?
— 岡本かの子 『桃のある風景』 青空文庫
エロ・百パーセントも「色気たっぷり」では近代色を欠いている。
— 九鬼周造 『外来語所感』 青空文庫
ロシア趣味はたっぷりその作品に出ています。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
作例 · 標準
今日のプレゼンは、彼の話しっぷりがとても良かった。
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新入社員の働きっぷりを見て、将来が楽しみだと感じた。
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部長の怒りっぷりは凄まじくて、誰も口出しできなかった。
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