霊の書
れいのしょ
名詞
標準
The Spirits' Book (1857)
文例 · 用例
この忙しい世の中に、流行りもせぬ幽霊の書物を澄まして愛読するなどというのは、呑気を通り越して贅沢の沙汰だと思う。
— 夏目漱石 『琴のそら音』 青空文庫
先刻机の上にある書物は何かと尋ねた時にも幽霊の書物だとか答えたと記憶する。
— 夏目漱石 『琴のそら音』 青空文庫
だが、幽霊の書いた手紙が、本当に配達されるなんて、ちと変ですね。
— 江戸川乱歩 『吸血鬼』 青空文庫
作例 · 標準
アラン・カルデックの著した「霊の書」は、スピリティズムの基本教義を記した重要な文献だ。
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彼は心霊主義に傾倒し、「霊の書」を熟読してその思想を深く探求した。
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「霊の書」には、霊との対話によって得られたとされる人生の真理が綴られている。
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ウィキペディア
霊の書 は、1857年4月18日にフランスの教育学者アラン・カルデックによって出版されたスピリティズムの書籍。
出典: 霊の書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0