論争者
ろんそうしゃ
名詞
標準
disputant
文例 · 用例
学生の集りへ出かけても、本読みは退屈なほど長くつづき、生来論争の好きでないゴーリキイには「興奮した思想の気まぐれな飛躍を追うことが困難であり」、いつも論争者の自愛心が彼をいら立たせるのであった。
— 宮本百合子 『マクシム・ゴーリキイの発展の特質』 青空文庫
そしていつも論争者の自愛心が私を焦立たせる。
— ――幼年時代・少年時代・青年時代―― 『マクシム・ゴーリキイの伝記』 青空文庫
しこうして結果は、論争者の相互とも一種の敵意に近き怨恨を胸に結んで別れることになる。
— 倉田百三 『愛と認識との出発』 青空文庫
彼は友達を作らず同僚に無遠慮、傲慢、気短かであり、刺激性の学説、天然痘予防接種、打診のような革新に激しく反対する野蛮な論争者であった。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、議論の場では常に冷静沈着な論争者であり、感情的になることはない。
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その討論会には、様々な立場から鋭い意見を述べる論争者が集まっていた。
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彼女は、社会問題に対して積極的に発言する論争者として、多くの支持を得ている。
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