車馬賃
しゃばちん
名詞
標準
carfare
文例 · 用例
車馬賃一万円也 帆村荘六は、木村事務官と別れて、いよいよ活動に入った。
— 海野十三 『暗号数字』 青空文庫
遅れてしまうと、政府にとってたいへんな損害ですから――それから云うまでもありませんが、十分身辺を警戒して下さい」 そういって木村事務官は、車馬賃として金一万円也の紙幣束を帆村に手渡したのであった。
— 海野十三 『暗号数字』 青空文庫
遊び盛りの若い記者が、社からもらう僅かの車馬賃を、水増ししたりなんぞするのは、むろん、役得の中にはいらぬ。
— 野村胡堂 『胡堂百話』 青空文庫
作例 · 標準
急いでいたので、タクシーに乗ったが、車馬賃が高くついてしまった。
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昔は、馬車に乗るための車馬賃を払って旅をした。
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この区間はバス代が安いが、車馬賃を考えると少し悩む。
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