電気療法
でんきりょうほう
名詞
標準
electrotherapy
文例 · 用例
電気療法のさまざま 強い電光で皮膚病、殊に狼瘡などを治すいわゆるフィンゼン療法は数年前から行われている。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
ある友達が私のしびれている脚に電気療法をしながら、その男兄弟が、「どうもこの頃は弱るよ。
— 宮本百合子 『冬を越す蕾』 青空文庫
然し梅雨頃に比べれば生れ更ったようなもんです、湿気は実に障りますなあ」 磯田は近年激しい神経痛に悩まされ、駿河台の脳神経専門家の許で絶えず電気療法を受けていた。
— 宮本百合子 『一本の花』 青空文庫
東大で鬱病を治療するには、主として持続睡眠療法であり、ほかに電気療法なども用いるらしい。
— 坂口安吾 『精神病覚え書』 青空文庫
電気療法はすばらしく効くそうだが、君はどう思う?
— VIE DE BEETHOVEN 『ベートーヴェンの生涯』 青空文庫
――ちょうどシュミットがその電気療法の実験をやっている由だ。
— VIE DE BEETHOVEN 『ベートーヴェンの生涯』 青空文庫
五匹の犬にウイルスを接種し、電気療法で二匹救った。
— THE DUST OF DEATH 『死の土壌』 青空文庫
喉痛の電気療法は目新しくなくなった。
— THE DUST OF DEATH 『死の土壌』 青空文庫
作例 · 標準
筋肉の痛みを和らげるため、医師から電気療法を勧められた。
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物理療法の一環として、電気療法がリハビリテーションに取り入れられている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
電気療法は、特定の神経疾患の治療にも用いられることがある。
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ウィキペディア
電気療法(でんきりょうほう、electrotherapy)とは身体に理学療法の一環として、患部にそれぞれ適した電流を流すことである。
出典: 電気療法 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0