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電纜

でんらん
名詞
1
標準
(electrical) cable
文例 · 用例
その浮標とロンドン局とは、やはり電纜で連結されているんだ。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
そこは通信機器の修理室らしく、ごたごたとフレームが置かれ、リノリウムの床の上には電纜や工具類が散らばっていた。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
そして、かねて買い込んでおいた夜店用の防水電纜を、家の中から庭まで引張り、その端に、扇風機のプラグをさしこんだ。
海野十三 未来の地下戦車長 青空文庫
電纜工場は、夜業をやってるぜ」「満洲へ至急に納めるので、忙しいのじゃ」 誰かの声に、そっちを見ると、電纜工場だけが、睡り男の心臓のように、生きていた。
海野十三 夜泣き鉄骨 青空文庫
「おせいさんは、もう身体は、いいのですかい」 おせいは、実は、わしの妾だった、だが、世の中の妾とは違って、昼間は、この工場で働かせ、わしの顔で、|電纜の紙捲きという軽い仕事をやらせ、日給は、女性として最高に近いものを、会社から払わせてあった。
海野十三 夜泣き鉄骨 青空文庫
今夜も、あの電纜工場で、稼いでいる位だァ」「うふ。
海野十三 夜泣き鉄骨 青空文庫
「ちょっと電纜工場へ寄ってくるから、五分間ほど、ここで待っていて呉れ」 わしは、間もなく出てきた。
海野十三 夜泣き鉄骨 青空文庫
電纜工場を通りすぎると、その先は、文字どおりに、無人郷であった。
海野十三 夜泣き鉄骨 青空文庫
作例 · 標準
街路に新しい電纜を敷設する工事が行われている。
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古い電纜の交換作業には専門技術が必要だ。
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深海に敷かれた電纜が、大陸間の通信を支えている。
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