ボーン
ボーン
名詞
標準
bone
文例 · 用例
一九〇八―九年の冬の間に南アフリカへ遊びに来ないかという招待を、時の南アの長官セルボーン卿から受けたので、そのついでに南洋へも廻る気で出かけた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
スーッと空中に線を引いてボーンと地響きがする。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
マンローの第三巻はこの人の対語訳で、同じものがボーンのポピュラー・ライブラリーの中にも出ているそうであるが、自分はまだこの訳を読んでいない。
— 寺田寅彦 『ルクレチウスと科学』 青空文庫
野原のずうっと西北の方で、ぼお、とたしかにトローンボーンかバスの音がきこえました。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
一つ腸の中を出され、ボーンと。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
ボーンと飛んで、額、頸首、背、手足、殿たちの身体にボーンと留まる、それを所望じゃ。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
蠅よ、蠅よ、蒼蠅よ、ボーンと出され、おじゃった!
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
(ボーン、ボーン、ボーン、)と云うのが、ねばねばと、重っくるしく、納豆の糸を引くように、そして、点々と切れて、蒼蠅の羽音やら、奴の声やら分らぬ。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
作例 · 標準
犬がおもちゃのボーンをくわえて、嬉しそうに尻尾を振っている。
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標準
Bourne (shell)
作例 · 標準
Unixシステムで、伝統的なシェルスクリプトはBourneシェル(sh)で書かれることが多かった。
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