オプチミスト
オプチミスト異読 オプティミスト
名詞
標準
optimist
文例 · 用例
そしてこんな些細な事柄にもオプチミストとペシミストの差別は現われるものかと思ったりした。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
前者はペシミストであり、後者はオプチミストであるともいわれる。
— 寺田寅彦 『柿の種』 青空文庫
十年二十年と経つたら、今より数十倍応用の範囲が弘まり、五十年も経つたら、各国の小学校の必須科目になるかも知れん、現に既に必須科目にしてゐる地方もある位だから、そりや然ういふことになるかも知れん、私はエスペラントの将来に就いては大のオプチミストだ。
— 二葉亭四迷 『エスペラントの話』 青空文庫
私はオプチミストです。
— 倉田百三 『青春の息の痕』 青空文庫
「朗かな理知」は、オプチミストの涙よりもペスミストの微笑を愛したであらう。
— 岸田國士 『ファンテジイ』 青空文庫
私はオプチミストではなかつた。
— 坂口安吾 『再版に際して〔『吹雪物語』〕』 青空文庫
然し、オプチミストになつたのだ。
— 坂口安吾 『再版に際して〔『吹雪物語』〕』 青空文庫
そして、オプチミストになり得たことを今は、ともかく、最も誇る。
— 坂口安吾 『再版に際して〔『吹雪物語』〕』 青空文庫
作例 · 標準
例句