南寧
なんねい
名詞
標準
Nanning (China)
文例 · 用例
朝前のうちに四|挺だけといでしまっておかねじゃなんねい。
— 伊藤左千夫 『隣の嫁』 青空文庫
「省作さんにおごらねけりゃなんねい事があるたアこりゃおもしれい。
— 伊藤左千夫 『隣の嫁』 青空文庫
省作さんもこうなっちゃおごんなけりゃなんねいな」 口軽な政さんはさもおもしろそうに相言をとる。
— 伊藤左千夫 『隣の嫁』 青空文庫
これまでは親兄弟に対してよく筋道の立ってたお前、このくらいの道理の聞き判らないお前ではなかったに、どうもおれには不思議でなんねい。
— 伊藤左千夫 『春の潮』 青空文庫
父は驚いて、「もうずいぶん晩いだろう……今から搗かないだってどうにかなんねいかい。
— 伊藤左千夫 『新万葉物語』 青空文庫
遅くなんねいようにわしが早く早くと急き立てたから疾っくの昔し家を出たのに、迎いさあ行かねいであの子と狂っているだもの。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
呆気に取られたるお代嬢「嘘だんべい、何ぼ東京だって今の間にあんな物を盗んで行く訳がねい」下女「だっても油断はなんねいから早く往って家の中を見さっせい」とお代を促して家に入る。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
源造よお前は村へ帰った兵隊さんだお前はその訳知ってべよ俺あ営舎じゃガン張ったよ俺あ三十九度の熱が出てどうにもこうにもなんねい位そんでも俺あ将校奴の長靴を磨かされたびしょ雨の中に空ッ腹を抱えて真夜中の強行軍だ何でこんなに戦争がやりたいのか?
— 今野大力 『軍服を着た百姓源造の除隊』 青空文庫
作例 · 標準
中国の南寧は「緑の都市」と呼ばれるほど、樹木や花々が豊かな街だ。
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南寧で開催される国際博覧会に参加するため、出張の準備をしている。
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彼は南寧に数年間住んでいたことがあり、現地の言葉も少し話せる。
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