半クラ
はんクラ
名詞
標準
half-clutch
文例 · 用例
今、イギリスの半クラウンの銀貨があれによく似てゐる。
— 岡本かの子 『汗』 青空文庫
半クラウンをやろう。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
」 シャーロック・ホームズがいったん取り出した半クラウン銀貨を懐に戻すと、そこへ恐ろしい形相をした年配の男が、狩猟鞭を振り振り大股で門から出てきた。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
「このような紙なら、一袋半クラウンはくだらない。
— A SCANDAL IN BOHEMIA 『ボヘミアの醜聞』 青空文庫
後で――なんなら後でね」 シャーロック・ホームズがいったん出した半クラウン銀貨をポケットへ納めると、そこへ怖い顔をした年輩の男が、猟用の鞭を振り振り大跨に門から出て来た。
— SILVER BLAZE 『白銀の失踪』 青空文庫
大至急二世へ半クラウン?
— テムズに聴く 『踊る地平線』 青空文庫
で、そのために半クラウンを差引こうと云い出したら、君は酷い目に遭ったと思うだろう、きっとそうだろうな!
— A CHRISTMAS CAROL 『クリスマス・カロル』 青空文庫
この上一文でも増せなどと云って、まだこれを決着しないものにする気なら、俺は折角奮発したのを後悔して、半クラウン位差引く積りだよ。
— A CHRISTMAS CAROL 『クリスマス・カロル』 青空文庫