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心柱

しんばしら
名詞
1
標準
central pillar of a pagoda
文例 · 用例
五、五重塔心柱礎の問題。
喜田貞吉 法隆寺再建非再建論の回顧 青空文庫
法隆寺五重塔婆の心柱が、深く土中に埋め立てられ、しかもその下に礎石があって、礎石内には普通見る如く容器に納めた仏舎利の存在が発見せられ、為に学界に一大衝動を起した事は、今なお世人の耳目に新たなる特異の事実であった。
喜田貞吉 法隆寺再建非再建論の回顧 青空文庫
そしてその鶴をもってこっちを見てゐる影ももうどんどん小さく遠くなり電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光ってまたたうもろこしの林になってしまひました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
せいの高い二本のでんしんばしらが、互によりかかるようにして一本の腕木でつらねられてありました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
そしてもうどんどんその影は小さくなり電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光りこっち側の窓を見ますと汽車はほんたうに高い高い崖の上を走ってゐてその谷の底には川がやっぱり幅ひろく明るく流れてゐたのです。
宮沢賢治 〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕 青空文庫
そしてその鶴をもってこっちを見ている影ももうどんどん小さく遠くなり電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光ってまたとうもろこしの林になってしまいました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
そしてその鶴をもってこっちを見ている影も、もうどんどん小さく遠くなり、電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光って、またとうもろこしの林になってしまいました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
さっきから線路の左がわで、ぐゎあん、ぐゎあんとうなっていたでんしんばしらの列が大威張りで一ぺんに北のほうへ歩きだしました。
宮沢賢治 月夜のでんしんばしら 青空文庫
作例 · 標準
法隆寺の五重塔は、心柱を中心に建てられている。
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心柱は、塔の構造を支える最も重要な部分だ。
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地震の際も、心柱が揺れを吸収して塔の倒壊を防ぐ。
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2
標準
leader of the Tenri religion
作例 · 標準
天理教の教えでは、教団の精神的支柱を心柱と呼ぶ。
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心柱は、教団の発展のために尽力されている。
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信者たちは心柱の説法に耳を傾け、教えを深めた。
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