新唱
しんしょう
名詞
標準
文例 · 用例
その當時の作に對し、増補した新作の割合は、『天王寺墓畔吟』に於て、三・六倍、『緑ヶ丘新唱』に於て、四・五倍、『世田ヶ谷風塵抄』に於て一・八倍、『砧村雜唱』に於て、〇・二倍となつてゐる。
— 北原白秋 『白南風』 青空文庫
此の『緑ヶ丘新唱』と流通する。
— 北原白秋 『白南風』 青空文庫
その折の新唱之なり。
— 北原白秋 『夢殿』 青空文庫
「五浦少女」「筑波新唱」はその折の歌。
— 北原白秋 『夢殿』 青空文庫
筑波新唱五浦の帰りに筑波の麓大宝村へ廻り、横瀬夜雨氏の邸にて河井酔茗氏と約のごとく落合ひ、その午後一同筑波山へ登る。
— 北原白秋 『夢殿』 青空文庫
その当時の作に対し、増補した新作の割合は、『天王寺墓畔吟』に於て、三・六倍、『緑ヶ丘新唱』に於て、四・五倍、『世田ヶ谷風塵抄』に於て一・八倍、『砧村雑唱』に於て、〇・二倍となつてゐる。
— 北原白秋 『白南風』 青空文庫
むしろ会津八一博士の歌集「南京新唱」(鹿鳴集)などに親近の道を私は感じてきたのである。
— 龜井勝一郎 『帰依と復活』 青空文庫