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置き引き

おきびき
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
walking off with someone's bag
文例 · 用例
「娘師、邯鄲師、源氏追い、四ツ師、置き引き、九官引き、攫浚付たり天蓋引き、暗殺組の女|小頭、いろいろの商売を持っております」「うーん」とそれを聞くと山県紋也はこういわざるを得なかった。
国枝史郎 娘煙術師 青空文庫
「それでは石置き場の空屋敷では娘師、邯鄲師、源氏追い、四ツ師、置き引き、九官引き、攫浚付たり天蓋引き、暗殺組の女小頭――といったような商売の中の、その一つの商売人として、私とお逢いくださいましたので?
国枝史郎 娘煙術師 青空文庫
こんないけずうずうしい餓鬼ア、見たことも聞いたこともねえ」「こっちで言うこったい」「まア、待て」 と左膳、青くなっている与吉から、チョビ安へ眼を移して、にっこりし、「小僧、汝ア置き引きを働くのか」 置き引きというのは、置いてある荷をさらって逃げることだ。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
」「だが、貴様、置き引きが稼業だというじゃあねえか」「よしんば置きびきは悪いことにしても、何もおいらがするんじゃアねえ。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
luggage thief
作例 · 標準
例句