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肩の荷が下りる

かたのにがおりる
表現動詞-一段
1
標準
to feel relieved of one's burden
文例 · 用例
この人いま失業で実際困っているのだから、もしそうして下さるなら、わたしもどんなに肩の荷が下りるかしれないわ」 池上は案外気さくに、「何だ、そのくらいの強請りごとか。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
で、これを機に、将軍家へ返納してしまった方が、肩の荷が下りることだという彼の考えは、明敏な吉宗にもすぐ読めていたに違いない。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
作例 · 標準
「無事に後継者も見つかり、ようやく肩の荷が下りた心持ちですよ」と、勇退を控えた会長は晴れやかな顔で語った。
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三年にわたる大規模プロジェクトが完了し、最終報告書を提出した瞬間に、ふっと肩の荷が下りるのを感じた。
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「娘の結婚式を終えて、これで親としての肩の荷が下りた思いです」と、新婦の父は感慨深げに挨拶した。
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重責を担っていた役員を退任することになり、後任への引き継ぎをすべて終えたとき、ようやく肩の荷が下りた気がした。
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肩の荷が下りる(かたのにがおりる) — 幻辞.com