省文
しょうぶん
名詞
標準
文例 · 用例
月曜の夜に、今回の一件に関する反省文を提出しなさい」 これが、ウサギ跳びか。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
月曜までに反省文」「なーんで、楽勝じゃん」 なんだかわからないが、不意に涙があふれてくるのを慶一は感じた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
反省文だけじゃないのか?
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
反省文を書くのも、もう、それほど苦には思えない。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
肩書の省文中にはわたくしが自ら解せずして、漫然抄写したものが二三ある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
最も肉体的表情であって翻訳を必要としないスポーツで日本は世界の最前列に伍していることや、所謂躍進日本の他の一面としての文化紹介を欲する政府当局の意嚮などが、外務省文化事業部へ反響して、先ず国際文化振興会が半官的な組織で成立し、つづいて島崎藤村氏を会長とする日本ペン倶楽部が組織された。
— 宮本百合子 『今日の文学の展望』 青空文庫
警保省文部局ということになりはしないかという点だけが只一つ心配なのである。
— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫
日本人側は、私と外務省文化事業部嘱託の橋川氏との二人。
— 岸田國士 『北支物情』 青空文庫