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荘民

しょうみん
名詞
1
標準
文例 · 用例
かくて彼らはその荘にあって、荘官もしくは荘民の扶持を受け、警固や雑役に服するかたわら、かねて雑芸・雑職に従事したこと、なお徳川時代の各地のエタや、山陽道筋の茶筅、山陰道筋の鉢屋の如き状態であったと察せられるのである。
喜田貞吉 俗法師考 青空文庫
が、これで独龍岡支配下の何万戸という荘民は、まるで夢みたいなお助けに潤され、かれらはまた、「できることなら何でも」 と、労力をもって、そのよろこびを、宋江らの義軍にこたえてきた。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫