野芥子
のげし異読 ノゲシ
名詞
標準
sow thistle (Sonchus oleraceus)
文例 · 用例
ああ みればみるほど薄月のやうな少年よ、しろい野芥子のやうにはにかんでばかりゐる少年よ、そつと指でさはられても真赤になるおまへのかほ、ほそい眉、きれのながい眼のあかるさ、ふつくらとしてしろい頬の花、水草のやうなやはらかいくちびる、はづかしさと夢とひかりとでしなしなとふるへてゐるおまへのかほ。
— 大手拓次 『藍色の蟇』 青空文庫
作例 · 標準
畑の隅に、黄色い花を咲かせた野芥子が群生している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
道端に生えている野芥子は、天ぷらにして食べられるらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
子どもの頃、野芥子の花冠を作って遊んだ記憶がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash