救拯
救拯
名詞
標準
文例 · 用例
其他「人情的福音書」、「婦人の為にせる福音書」と称えらるる路加伝が来世と其|救拯と審判とに就て書記す事は一々茲に掲ぐることは出来ない、若し読者が閑静なる半日を選び之を此種の研究に消費せんと欲するならば路加伝の左の章節は甚大なる黙想の材料を彼等に供えるであろう。
— 来世を背景として読むべし 『聖書の読方』 青空文庫
そして救拯と光明へ向ての中道の峠である。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
所謂、改悔、救拯、信仰復活の如きは総て想考的のものに非ずして、経験的のものたることなり。
— 山路愛山 『信仰個条なかるべからず』 青空文庫
彼は正義して救拯を賜わり、柔和にして驢馬に乗る、すなわち牝驢馬の子なる駒に乗るなり。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫