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子守

こもり
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #17829 · 青空 386
1
標準
looking after a baby
文例 · 用例
だがその代り――だから中には下女や子守みたいな女優などゝいふものが、全くその会社では珍しくもないものになつてしまつた。
――飜弄さる 蜻蛉 青空文庫
一言にして言えば、それは時間の遠い彼岸に実在している、彼の魂の故郷に対する「郷愁」であり、昔々しきりに思う、子守唄の哀切な思慕であった。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
この句の咏嘆しているものは、時間の遠い彼岸における、心の故郷に対する追懐であり、春の長閑な日和の中で、夢見心地に聴く子守唄の思い出である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
これもやはり、蕪村の詩情が本質している郷愁|子守唄の一曲である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
例えば藪入やよそ目ながらの愛宕山藪入のまたいで過ぬ凧の糸 など、すべて同じ情趣を歌った佳句であるが、特にその新体風の長詩「春風馬堤曲」の如きは、藪入の季題に托して彼の侘しい子守唄であるところの、遠い時間への懐古的郷愁を咏嘆している。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
この句に主題されている詩境もまた、前の藪入の句と同じく、遠い昔の幼い日への、侘しく懐かしい追憶であり、母のふところを恋うる郷愁の子守唄である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
蕪村への理解の道は、こうした子守唄のもつリリカルなポエジイを、読者が自ら所有するか否かにのみかかっている。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
即ち蕪村は、その藪入りの娘に代って、彼の魂の哀切なノスタルジア、亡き母の懐袍に夢を結んだ、子守歌の古く悲しい、遠い追懐のオルゴールを聴いているのだ。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
作例 · 標準
共働きの両親に代わって、休日は祖父母が交代で孫の子守をしている。
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「今日は兄さんに子守を頼んで、久しぶりに妻と映画を観に行くつもりなんだ」
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泣き止まない赤ん坊の子守に四苦八苦していたら、いつの間にか自分まで寝てしまった。
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ウィキペディア曖昧さ回避

子守(り)(こもり) 子供の世話をすること。 - 育児・保育・子育てを参照。 子供の世話をする人。特に、子守奉公の少女。守子(もりこ)。 日本人の姓のひとつ。 子守康範など 日本の地名のひとつ。 愛知県津島市鹿伏兎町子守 京都府亀岡市保津町子守 など

関連項目
出典: 子守 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0