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民芸館

みんげいかん
名詞
1
標準
文例 · 用例
そして道を距てた前に民芸館と称する、同スタイルの大建築がまるで戦国時代の城のように建ちかけている。
一九三六年(昭和十一年) 獄中への手紙 青空文庫
同氏の嗣子から、遺愛品のうち何か一つ記念に民芸館に寄贈したいから、遠慮なく選んでくれまいかとの便りであつた。
柳宗悦 赤絵鉢 青空文庫
民芸館に所蔵され、いつも陳列されているのは、凡てその頃の朝市の獲物なのである。
柳宗悦 京都の朝市 青空文庫
是等の布類も、今は全部民芸館に納めてある。
柳宗悦 京都の朝市 青空文庫
よく民芸館に飾られる全緑釉、指掻紋の大捏鉢があるが、之も朝市での収獲であった。
柳宗悦 京都の朝市 青空文庫
そのうちの一枚を私は鹿児島で獲たから、民芸館には今二枚所有していることになる。
柳宗悦 京都の朝市 青空文庫
倉敷民芸館にも一枚絶品がある。
柳宗悦 京都の朝市 青空文庫
今も民芸館に備へてある。
柳宗悦 和紙十年 青空文庫