側路
そくろ
名詞
標準
access lanes (e.g. on a freeway)
文例 · 用例
バルキスに怪我でもあつてはと、王は生残つた奴の恐れに乗じて、女王を抱いたまま、人通りの無い側路へ逃げこんだ。
— BALTHASAR 『バルタザアル』 青空文庫
帆村は、側路に取った別の小型の映写幕装置へ両眼をぴったりあてていた。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
あれ、又しても話が側路へそれて先走って了いました。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
――『御身も知るとおり、こちらの世界では心の純潔な、迷いの少ないものはそのまま側路に入らず、すぐに産土神のお手元に引きとられる。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
南信から来た常どんはその頃まだ十四、五歳、小柄であったが、忙しいからお前も配達しろと先輩にいわれて、餅をのせ自転車で新宿御苑の塀に添うた片側路を雪を蹴って走るうち、中心を失って溝の中に転がり落ちた。
— ――所信と体験―― 『一商人として』 青空文庫
ひとつ、ごそくろうねがいたいのですが。
— 江戸川乱歩 『虎の牙』 青空文庫
作例 · 標準
高速道路の側路(そくろ)を通って、目的の出口へ向かった。
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側路(そくろ)が渋滞していたため、本線も遅れていた。
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側路(そくろ)から本線へ合流する際は、周囲の状況をよく確認してください。
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