従爾
じゅうなんじ
名詞
標準
文例 · 用例
学者は仔細に「憧憧往来、朋従爾思」という文を味うべきである。
— 森鴎外 『渋江抽斎』 青空文庫
さてその女が愈※生家を辭する時、父は之を戒めて、謹愼從爾舅之言。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫
といひ、母は之を戒めて、謹愼從爾姑之言。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫
『穀梁傳』隱公二年にはその言葉として、謹愼從爾舅之言。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
家を出るに際して、兩親から「謹愼從爾舅之言。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
謹愼從爾姑之言」と言付けられたのであつて、舅姑には絶對に服從しなければならぬのであります。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
嫁に行く時には、「謹愼從爾舅之言。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
謹愼從爾姑之言」と教へられるのみである。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫